しぃ庵*わたしの染筆

生きゆく部録が花ならば、したたかに香るのみ

2023-05-01から1ヶ月間の記事一覧

君は薔薇より美しい

「お散歩コースA」と名づけている城跡公園は、たくさんの桜を過ぎて季はバラ 〽目にみえない翼広げてAへとぉ~ そう勝手に替え歌を作って歌いたどり着くかなり前から、もう香りが華やかに華やかに鼻腔をくすぐってまいります 観光名所がたくさんある郡馬に…

わたしの、ダイアモンド✡

節約を意識してってわけでもないんですけど、昔からこういう性分なもので だってさー こっんだけケミカルまみれのあたしが、これ食べたからって突然デトックス出来やしないでしょーよ←どうしたんだ、急に(爆) まぁ生きておれば人間も野菜も色々あるさ、見切…

帰省記2023*最終章〜コンソメ黒猫パンチ〜

カヌーの師匠からの花束は、しどけ ・・・っつーのは方言らしくて、正式には紅葉傘(モミジガサ)という山菜でございます 農家ゆえ繁忙期で忙しいだろうに、熊も出るってニュースになってるのに、わざわざ出発ギリに合わせて採ってきてくれた 愛の花束なのです…

帰省記*2023〜しぃものぼる川〜

とはいえ故郷(もりおか)は葉桜になった染井吉野に囲まれて、遅咲きの八重桜が満開でしたし 実母にはお友達もできましてね♪ 本春も 体を地元に持ってったからこそ出来うる、母の色々や自身の様々な事をやってからでしたのは、さいわい 滞在予定をしていた中盤…

帰省記*2023〜今年最初のフキの花を〜

あたしは、彼女(実母)にとっては年イチの捜査員な存在ですので 帰省を歓迎するとゆーよりは寒気を意するんでしょうね、いかんせん彼女は 独り暮らしの天真爛漫ワイルドライフ値段見ないでガンガン買っちゃう体質なもので しぃパト発動 <⁠<⁠(⁠ ̄⁠︶⁠ ̄⁠)⁠ノ …

帰省記*2023〜萌へる命の日〜

頃はゴールデンウィークの前となりますが、おかげさまで今春も帰省することができました 昨年は工事中だったバスセンターが新しくキレイになったからと 実母は張りきってあたしを案内してくれたのですが、群馬県にもまさり岩手県も小麦粉パラダイスですので…